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ニキビが治ったと思ったら赤みが残ってなかなか消えない……。なんだか悔しいですよね。
『いつになったら消えるんだろう』
『本当は治ってないのかな?』
『もっとひどい跡にならないか心配…』
いろいろ考えて、不安になってきてしまいますよね。
でも、ほとんどの赤みは時間をかけて消えていくのだそうです。どれくらい時間がかかるか、また、きれいに消えるかどうかは体質によるのだとか。
ゆっくりゆっくり肌が修復されて3年かけて消えることも珍しくないといいます。消えてくれるのなら嬉しいのですが、こんなに待たされるのはちょっと嫌かも…。
ここでは、ビタミンCを配合したVCリッチセラムの効果に注目し、口コミ情報をチェック。あわせてニキビ跡で赤くなってしまう症状に、どのようにアプローチすれば良いのかをまとめています。
VCリッチセラムの口コミ情報
VCリッチセラムを試してみたユーザーの反応を見てみましょう。









毛穴が小さくなる、ニキビができにくくなる、ニキビ跡の赤みが改善するといった効果を実感した人もいらっしゃいました。
VCリッチセラムは肌に優しいので、無理なく毎日使い続けることができます。継続することでビタミンCをしっかりと肌に届けられるのでニキビやニキビ跡の改善に役立ちます。
朝のスキンケアでVCリッチセラムを使えば、日中もビタミンCが肌に働き続けてくれます。仕事や家事、勉強などで忙しく過ごしている間にも肌の調子が着実に良くなっていくのはうれしいですよね。
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キャシーズチョイスには、VCリッチセラム以外にもCマックスローション、薬用アシッドローションといった人気のニキビ対策アイテムがありますが、調べたところVCリッチセラム以外の定期コースは「購入回数の3回しばり」のままであることがわかりました。
つまり、75%オフの大幅割引+購入回数の縛り無しなのは今のところVCリッチセラムだけということです。キャシーズチョイスのアイテムを何か1つ試してみたいという人には、圧倒的にコスパの良いVCリッチセラムをおすすめします。
1回目の購入時には、Cマックスローション15mlのプレゼントがもらえるので、水溶性ビタミンC誘導体を高濃度で配合したCマックスローションとの使用感の違いもチェックできますよ。
ニキビ跡対策はしたいけど肌への刺激が心配という人でも、VCリッチセラムならじっくりと時間をかけて気になるニキビ跡に働きかけてくれます。VCリッチセラムを試すなら割引やプレゼントが充実している今がチャンスです!
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ビタミンCにこだわった美容液「VCリッチセラム」の効果
VCリッチセラムはニキビ対策のために開発された、ビタミンC誘導体を主成分とする美容液です。
注目すべきは、
- 新型ビタミンC誘導体(GO-VC)
- 持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)
という2種類の異なるビタミンC誘導体を配合しているところです。
新型ビタミンC誘導体(GO-VC)とは
新型ビタミンC誘導体(GO-VC)はニキビの原因であるアクネ菌にアプローチするオクタノールを配合。またニキビ予防には欠かせない保湿力を高めるグリセリンも配合しています。安定性が高く、ニキビ対策に非常に適したビタミンC誘導体です。
持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)とは
持続型ビタミンC誘導体(VC-IP)は角層への浸透が通常のビタミンCの約30倍に高められ、しかも肌の中で長時間持続する性質を持っています。コラーゲンの合成を助け、ニキビに限らず肌トラブルが起きにくい健やかな肌づくりに役立ちます。
このほか肌のうるおいや弾力に影響を与えるビタミンB(ナイアシンアミド)を配合し、トリプルビタミンの力で徹底的にニキビ跡にアプローチしてくれるのが「VCリッチセラム」なのです。
美容液として普段のスキンケアで化粧水の後に使います。手に取り顔全体になじませます。気になるところには重ね付けして成分を補ってもよいでしょう。手で軽く押し付けるようにすると浸透しやすくなります。
ニキビ跡の赤みに美白化粧品は効果がない?
ニキビ跡を一種のシミやくすみととらえ、美白化粧品を使って改善することはできるのでしょうか。
これについては、美白化粧品に含まれる成分によります。多くの美白化粧品はメラニンの生成を抑えたり、メラニンの排出を促すことで美白効果が期待できるように作られています。
ニキビ跡の中でも、例えばニキビ跡が日焼けしてメラニン色素が沈着しシミのようになっているタイプであれば、メラニン色素にアプローチする美白化粧品の効果が期待できるでしょう。
赤みタイプのニキビ跡に効果のある成分は?
しかし、今ここで扱っているのは赤みを帯びたニキビ跡でした。この赤いニキビ跡はメラニンの働きによってできたものではありません。そのためメラニンにアプローチする美白化粧品によって赤みが消えることはないでしょう。
一方、美白化粧品の中には、メラニンにアプローチするだけでなく、皮膚の炎症を抑えたり、肌の修復を促したりもできるビタミンC誘導体やトラネキサム酸を配合したものがあります。このような美白化粧品ならば赤みを軽減してくれる可能性があります。
ただし美白化粧品はニキビ跡対策のために作られたわけではないので、ニキビ跡の赤みを消す目的でビタミンC誘導体やトラネキサム酸を目当てで導入するには目的と少しずれてしまいます。また美白化粧品は一般に高価なものが多いので、むしろ高くついてしまいますよね。
ニキビ跡の赤みを消すには、その目的で作られた化粧品、とくにビタミンC誘導体を主成分とする化粧品を導入する方が高い効果が期待でき、コストパフォーマンスにも優れています。
ビタミンCとビタミンC誘導体の効果の違いは?
ところでビタミンC誘導体という言葉がよく使われますが、これはなんでしょうか。ビタミンCとどう違うのでしょうか。
実は、ビタミンCはそのままの形では肌に浸透せず、また空気にふれるとすぐに壊れてしまいます。ビタミンC誘導体は肌に浸透するのを助けるために特殊な加工をされたビタミンCのことです。
ビタミンC誘導体は加工の仕方によって性質が変わってきます。その品質は日進月歩で向上しているので、ひとことでビタミンC誘導体といっても古いタイプでそこそこの性能のものもあれば、新たに開発され、浸透力や持続力に優れていたり、プラスアルファの効果を発揮するものもあります。
ニキビ跡対策のために化粧品を選ぶなら、ビタミンC誘導体が含まれていることはもちろんのこと、それがどの程度の性能を持ったビタミンC誘導体なのかをチェックしておくのが賢明でしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。せっかくニキビが治ったと思ったら赤みが残る……そんなときは悲しい気持ちになってしまいます。でも一説によると赤みというのは肌を健やかに蘇らせるために修復が行われているサインなのだとか。
重症度については一概には言えませんが、例えばシミとして残ったり、クレーターと呼ばれる凸凹の肌になったりするのに比べると軽度のはずです。赤みの段階であれば回復の見込みが期待できるといわれています。つまりコツコツとケアを続けるあなたの努力は報われるのです。
ここで見たように、ニキビ跡の赤みはメラニンが原因ではないので美白化粧品ではなく、ビタミンC誘導体が有効です。美容液の利点は基本のスキンケアを変えずに追加できること。いつもの化粧水の後にVCリッチセラムを足すだけなので簡単ですね。